11月26日にリアルミュージックにいってきた。柳原さん目当てである。ma+shさんの中島みゆきカバー
よかったし、かわいしのぶさんのベースをガンガン鳴らして、可愛らしい声で歌うのもいいし、うつみようこ
さんの低い声とトークもよかった。柳原さんのダイジョウブ凄い良かった。ずーーとだいじょぶだいじょぶ
言っておりました。あと、トークが全て面白いしためになる。イブの夜は残ったワインを飲んでソムリエの
勉強しつつ、仏蘭西料理屋のピアノライブの企画やりつつ、12時から4時までたまのリハーサルやりつつ
寝るのは1時間だけとゆう、過酷なスケジュールだったそうな。柳原さんがプロミュージシャンになれて
良かったなと思います。
2009年11月20日金曜日
2009年11月16日月曜日
2009年11月5日木曜日
元たまとの日々。
これって誰かに読まれているのだろうか?と思って書いていなかった。確かに竹中英太郎記念館にコメント寄せれば返事が来るけど
自分のところは、コメント無いものな。
たまの本に、4人のライブをまわってサインをあつめてきた。
生のライブは迫力あったなー。石川さんと知久さんはいまでもパスカルズで一緒なので、ヨロシクッと伝え合っていたのがよかったなー。
柳原さんも、以外にも喜んでいたし☆
でも、滝本さんは冷静だった。そのかわりに甲府の黄金温泉での、ホルモン鉄道
ライブを撮ってた僕と同じくらいのカメラマンが、サンジャックでも撮影していて、15分くらい話し
たまの本と黒柳徹子あての労さんのサイン本を撮影されたなー。来年映っていたら、それは僕だ。
自分のところは、コメント無いものな。
たまの本に、4人のライブをまわってサインをあつめてきた。
生のライブは迫力あったなー。石川さんと知久さんはいまでもパスカルズで一緒なので、ヨロシクッと伝え合っていたのがよかったなー。
柳原さんも、以外にも喜んでいたし☆
でも、滝本さんは冷静だった。そのかわりに甲府の黄金温泉での、ホルモン鉄道
ライブを撮ってた僕と同じくらいのカメラマンが、サンジャックでも撮影していて、15分くらい話し
たまの本と黒柳徹子あての労さんのサイン本を撮影されたなー。来年映っていたら、それは僕だ。
2009年6月22日月曜日
竹中労さんの特製ラーメンを作った三日間
久しぶりに書く。 何故なら体が痛くて書く余裕が無かったからだ。 ぼくは四月に竹中労の本を読んでラーメンを作った。
鳥の頭だけは手に入らなかったが、中華街にいって徳記の麺も手に入れた。ドッグフードの画像が出てきただけだった。
「人間を読む」には麺を分けてもらうとかいてあって、買うとゆうわけではない。
表の看板にも、店内にも売りますと書いてなかった。 ぼくが店のおばさんに訊いたら、200円で売ってくれた。
5回くらいスープは手間が掛かるからスープの素を買いなさいと言われた。 だが自分で作ると決めたのだ。 食紅も一時間探し、豚の骨と鶏の足は日本人が一切行かない八百屋の奥の冷蔵庫の中にあった。
家に帰りすぐ煮込み、保温鍋にいれ翌日会社に行き、その日に鶏の足をいれたが1キロすべていれて、家に帰ると非常にくさいから、葱、玉ねぎ、煮干、生姜、大蒜、八角、紹興酒で爽やかな味に戻した。
翌日にみると全て黄色いにこごりなっていた。 上の部分を捨てそれに醤油、紹興酒で味付けして、チャーシュー、煮玉子をつくり、徳記の平打ち麺で食べた。 三日も掛けたが写真ぐらいぼくのデジカメのカードで残したかったが、べつのカードに保存されて今はもう無い。
だって母が早く食わせろと喚いてそんなこと出来なかったからだ。二日目も同様だ。 プログも急いで書けば良かったと今更後悔している。
結果として一杯300円が、あれから25年で1敗千円強だ。 しかし近いうちにまた作りたいと思う。
登録:
投稿 (Atom)